

今日はフランス革命記念日こと「ル・キャトーズ・ジュイエ」。
今年はちょうど、週末に当たったこともあり、
バカンス出発ラッシュが始まったそうです。
ようやく夏らしい暑さに恵まれたフランスは
いよいよ“待ちわびた”バカンスシーズンに突入です。
海辺で、サングラスを眩しくキメた、プチ・ソルダ(小さな兵隊)さんを発見。
楽しんでいるなぁ。
ALORS LE P'TT SOLDAT, SOIS PAS EN RETARD AUX CHAMPS ELYSEES!!
まだかえらないもん!

真夏の南の海でおなじみのハイビスカス、
実はフランスでも咲くのです。
窓際とはいえ、あんまり太陽の光も燦々とは降り注がないのですが
それでも健気に咲いている、このハイビスカス(Hibiscus)、
ところでみなさん!フランス語でどう発音するかご存じですか?
ヒント1:フランス語で子音「H」は発音されない。
ヒント2:母音「i」は前後の子音に関係なく「イ」と発音される。
ヒント3:子音「u」は「う」ではなく、唇を一生懸命とがらせて「ィユぅ〜」と発音する。
(ちょっと大げさですが、こんなつもりでいくと結構通じやすいのです)
そして、この綴り「Hibiscus」をじ〜っと眺めてみてください。
・・・「イビスキィュぅ〜ス」
・・・そういえば、フランス語を始めたとき、子音「H」は発音しないとか、
日本人の私から見れば滅茶苦茶なフレンチルールには大いに泣かされましたっけ。
「イビスキィュぅ〜ス」が「ハイビスカス」のことだと、
頭の中でシナプスがなかなか繋がらない哀れな私を見かねて、明るいフランス人は
「“イビスキィュぅ〜ス”みたいな、こんなに有名な花でも、日本では知られていないんだね!所変わればってよく言ったものだね〜」
なんて悟りきった慰めの言葉をかけてくれるのです。
それはツッコミどころが違うと思う!