《読後はブログ・ランキングへの応援を!》PHOTO:華やかな
シャンパーニュは食卓を盛り上げる必需品
2008年、明けましておめでとうございます!
みなさんにとって実り多き幸福な一年になりますように
ここパリよりお祈りいたします。
今年もパリ&ブルターニュの素顔をお伝えしていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします!!

《読後はブログ・ランキングへの応援を!》PHOTO:オーブンから出したばかりの
フォアグラ。まだまだ作業は七合目・・・。
じっくり弱火で一時間。ちょっと火が強くで一部焦げてしまいましたが、これくらいなら大丈夫。
オーブンから出したばかりの
フォアグラは、薫り高い油脂がにじんでピカピカしています!
フランス語で言う「
フォアグラ」とは、「
Foie(=肝臓、レバー)gras(=油脂分の多い、肥満の)」ということ。まろやかな口溶けは、この油脂分が秘密なのです。

溶け出した脂のほとんどは、お椀に移し替えて保存します。
付け合わせのジャガイモなどの調理に隠し味として使うと、良い仕上がりになります!
いよいよ、焼き上がったフォアグラに重しをのせて、ブロック状の
フォアグラに仕上げます。中身がこぼれないように、アルミ箔をひきます。

重しは軽すぎるとNG。ミネラルウオーターの入ったペットボトルなんかは軽すぎるそうです。
・・・というわけで、夏の間の石壁工事に使った瓦礫のなかから「漬け物石」的な大きさのものをピックアップ↓↓↓。(
ブルターニュの伝統建築はこんな石を使って建てられます!!)

PHOTO:瓦礫の山と竣工時の写真(日曜大工に取り組むA氏)
立派な重しになりました

重しをのせた
フォアグラは、冷蔵庫に入れて充分に冷やし固めます。
いよいよ出来上がりを待つのみです・・・。

待望の
手作りフォアグラは、
温めたカナッペに添えて、なめらかな口溶けを愉しみましょう!
フォアグラの風味を十二分に生かすために、
バターのようにナイフでのばさないことがポイント!
ゲストが笑顔でほころんだら、また来年も作りたい!という気持ちになれるかもしれませんね!

みなさんも良い年末年始をお過ごしください!
2008年もよろしくお願いします
《読後はブログ・ランキングへの応援を!》PHOTO:
生フォアグラをいよいよオーブンに入れるための準備
さあ、先日の続きです!
アルマニャックに漬されて、充分に香り付けされた
フォアグラを冷蔵庫から取り出しましょう!
そして、いびつな形をした
生のフォアグラを、丹念に陶器の型に詰めていきます。あまり押しつぶさないようにする方が良いとか。

これでオーブンで焼きあげる準備ができました。素材の元々の形を、まだなんとなく取り留めています・・・。

いよいよオーブンへ。
Rさん一家では、お湯を張ったプレートの中に
フォアグラを入れて焼きます。大切なフォアグラを守ってあげるためだとか。
このまま弱火でじっくりと一時間ほど火を通します。
次回に続きます!