《読後はブログ・ランキングへの応援を!》このところのパリでは、いよいよ秋の趣が深まってきています。
天気の良い日には、日に当たりながら外を散歩するのが心地よい毎日です!
今日訪れたのは、パリ14区に位置するANCIEN HOTEL DE MASSA(旧マサ邸)。
通りから門の中を覗くと、なんとも都会の喧噪を離れた別世界が・・・!

PHOTO:サロンからは穏やかな庭が一望でき、ゆったりとした時間が流れる
この旧マサ邸は、当初シャンゼリゼ大通りとボエシー通りに面する公爵の館であったとか。1929年にパリ14区へ移築。その際には、なんと建物を構成する石を一つ一つ丁寧に解体して、この場所で積み直したというから驚きです。
現在、この邸宅には、1838年にバルザックやヴィクトール・ユゴーなどが創立したフランス最古の作家協会として知られている「SOCIETE DES GENS DE LETTRES」が居を構えています。
時が流れて主は変われど、館は今も昔もゆったりとした空気を湛えて佇んでいるようでした。
◎ お散歩データ ◎ANCIEN HOTEL DE MASSA (旧マサ邸)、SOCIETE DES GENS DE LETTRES住 所: 38 rue du faubourg-Saint-Jacques 75014 Paris
最寄り地下鉄:メトロ6番線 SAINT-JACQUES(サン・ジャック)
※ 一般公開しているかは確認されてからご訪問下さい


ピザはやっぱりイタリアで頂くのが正統派だとは思うのですが、パリでもイタリア人経営のピッザリアが何件もあって、美味しいピザを頂くことができます。
シンプルなレッジーナ(ハム+マッシュルーム+モッザレラ)は、個人的には何度食べても飽きません!生地の酵母の焼き上がりのふんわりとした香りは自家製のピザ生地ならでは。絞りたてオリーブオイルと、オレガノの風味が効いたトマトソースがたっぷりとのっています。とろけるモッザッレラチーズとの相性は抜群です!!
(後日、お家でどうやったら美味しいピザを作れるだろう…と真似をして作ってみました:オレガノの香り効かせると、オリーブオイルの風味が増して本格派な味わいになるような印象を受けました)

フォンダン・ショコラとは「とろけるショコラ」という意味の、カカオの香ばしさが大好きな方にはぜひ挑戦していただきたい一品です!!
落ち着いた苦みとほんのりとした甘さが印象的で、カカオ風味の深いデザート。その名の通り、口にした直後のとろけるような口当たりが特徴な、なめらかな生地がギッシリしていて満足感があります!写真のものは、見た目も美しい溶けたチョコレートがたっぷりとかかったもの。
パティスリー(ケーキ屋さん)やブーランジェリー(パン屋さん)では、よく見かける気取らないスイーツの一つですので、フランス旅行中のデザートリストにぜひチェックしておいてください!!