
一昨日お届けした鮮やかな手描きのモチーフで知られる
カンペールの伝統工芸品“
ファイアンスリー”。今日は1800年代に制作されたものを紹介します!

釉薬で描かれたモチーフが少しにじんだように見える。ブルーも最近の物より深い色合いです。こちらは伝統衣装を身にまとった男性。

こちらは同じく女性。レースの帽子“
コワフ”も描かれています。

こちらはブルジョワ階級が饗宴を催した際に、メニューを記してテーブルに沿えた物。左上には
カンペールの紋章も描かれています。

さて、ほかの品物とよく比べてみてください!こちらは実は
カンペールのフ
ァイアンスリーに似せて作られたものだそうです。もちろん時代もずっと後のものですから、釉薬の色合いも透明感も違います!時代の変遷を感じながらじっくり観察するのも
アンティークの醍醐味かもしれません。